ご縁です

三連休最終の月曜。

知り合いと飲みに行ったがよ。

とある商店街をブラブラ歩きながら 適当に入ったショットバー。

店の造りはそれらしいけんど 出てきたチャームで

このマスターはバーテン歴が短いやろうなあ・・」

って思うた。なんでかってオンス売りの吊るしボトルに似合わぬ

豚キムチ」やったきww。

話し聞いたら 最近 居ぬきでここを借りたらしい。それまでは中華屋さんで働いてたという50過ぎのおじさん。

アードベックの水割りを一杯飲んで マスターにどこかスナックでもないかと聞いてみた。

それならこのビルの上を紹介しようか」と少しぶっきら棒に電話してくれたわね。

連れと行ってみると 70前ぐらいのママさんと爺さんが3人。

うーん。まあいいか。

カウンターに座ったとたん 爺さん軍団の一人に

兄さん 人は部屋に入ったら帽子を脱ぐのが礼儀やろう

と説教を喰らう。まあ・・・ね。

そうですよねえといいながらそのまま飲んでたら 今度は隣の爺さんが話しかけてきた。

兄さんたちはどこからきたのかね

話しの流れで新地で働いているとか色々しゃべっていたら いにしえの北新地物語を聞かされる。

そのうち その爺さんが高知県出身だとわかったがよ。

それから一気に親密になって 手持ちの名刺に電話番号を渡した。

爺さんに。おじいさんです

ほんならよ

翌日。

その爺さんから電話があって

タッチンさん 今からお店に伺います」と。

爺さんスナックとは打って変わって スーツに身を包んだ紳士が現れたで。

ボトル下ろしてくれて 腹が減ったやろうと寿司もとってくれた。

あなたの偉いとこは 私に営業しなかったから気に入ったよ

と言ってくれた。

30分ぐらいで「また寄らしてもらいます」と笑顔で帰られました。

あー。

どこにご縁があるか解らんもんですなあ
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記憶がポン

人間の記憶っておもしろいねえ。

昨日 店のお客さんがいきなり話を振ってきたがよ。

「タッチンさん 斉藤一ってどう思う?」

最初はなんのこっちゃわからんわねえ。

タッチン
え?ベイスターズかなんかの投手ですか?」

なんか苦笑いした瞬間に このお客さんが歴史好きなのを思い出したらピョんと記憶がでたで。

タッチン
「わかってますよww新撰組の斉藤一でしょう」

お客さん
おー!さすがタッチンさん 知ってるねえー」

そこから次から次に言葉が出てくる。

新撰組の腕達三人の一人でしょうとか 左利きの右差しで居合いの達人だったですよねえとか。

明治まで生き抜いたけど 新撰組についてはあまり語らなかった人物像は魅惑ですよねえとか 次から次に出てくるがよ。

中学生ぐらいに読んだ司馬遼太郎の本が 長い眠りから覚めたようにペラペラ頭の中でめくられるがね。

しまいにお客さんも圧倒されてしもうて

タッチンさんが斉藤一のファンやったとは驚いたなあww」やってww。

ファンじゃないけど 遠い昔に読んだ記憶が出てきただけながよ。

競馬好きな人でも ちょっと馬の名前聞かれたら 馬好きでもないのに(タッチンは馬券好きww)レース名とかその前後の馬名がパカパカでてくる。

人の記憶っておもしろいねえww。

一週間終わったー

長い長い一週間が終わったー!

新規移転、節分イベント、慣れない環境・・。

そして

オーナーママの終わってからの説教。

これが長い。

つらい。

しんどーい。。。。

2時に終わっても そこから3時間近く酔狂話を延々と聞かされる。

しまいに大ゲンカ。

そんなこんなの一週間も終わりました。

あー。

疲れた。

こんなことやっとったなあww

なんか書きたいことも一杯あるけんど 文章に組み立てるのが辛いなあ。。





仕事で使っているメールからの抜粋です。

基本的なことを繰り替えすことが肝要と こんなことばっかりしてましたww。

その中から

「接客のちょっとしたコツ」編。(業務メールより)

接客についてのアドバイスです

「キラークエスチョン」という本があります。
有名書評ブロガーのランキングでも、上位に位置さています。

我々の商売にとって沢山のヒントが隠されています。

・会話は「何を話すか」ではなく「何を聞くか」。

これは非常に大事なポイントです。

「人を何をはなしたらいいかわからない。何度会っても相手との距離が埋まらない。」

「会話がはじめられない。もしくはすぐに終わる。初対面の人と話すのが苦手。」

どうしても初対面やあまり知らない顧客の前では、「何を話そう」とか「どんな話題がいいのか」と迷ってしまいます。
そこから考えを組み立てると、どうしても「自分の話題」を延々と話そうとしてしまいがちです。

気がつけば、相手が白けてしまっていることにすら気がつかない。

大事なのは「人は基本的に話を聞いてほしい生き物」ということです。

本からの抜粋ですが、「本当に人と良い関係を築きたいなら、つかむ話しよりつかむ「質問」、相手に気持ちよく話しをしてもらう「質問」、相手の本音を引き出す質問、すなわち「キラークエスチョン」を相手にぶるけること。と定義しています。

では、具体的にどうすればいいのか。

1)出会って1分、なにを聞いたらいい?

「その服、どこで買ったんですか?」。

この単純なクエスチョンは奥深いのです。この質問には「私はあなたに興味があります」というメッセージでもあります。

私の場合は、「その靴かわいいですねえ」とか「そのカバンおしゃれですねえ」。女の子ならネクタイ、髪型、スーツなど。

そのファーストコンタクトで、相手に自分を売り込むキッカケができてしまいます。

「この女の子は、私に興味があるうえに褒めてくれている」と感じて、悪るい気はしないはずです。

そこから相手が心を開いてくれたら、
「昔からそういうものが好きなんですか?」とか「他にも何かお持ちですか?」と時間軸で話しが広がっていきます。

大事なのは、「初対面で何を話せばいいのかのコツは、自分が正直に感じたことの中で相手を不快にさせないことを選らんではなすこと」だといいます。

自分自身に置き換えても、「その○○かわいい」とか、「それってどこで買ったの?」と聞かれると、ついつい相手に引き込まれる。要は、「相手に興味を持って接すること」が非常に大事なポイントとなるんです。

つづく。



なんとかうまく教えるには それ相応の工夫と忍耐が必要ですな。

キラークエスチョン (光文社新書)キラークエスチョン (光文社新書)
(2009/08/18)
山田玲司

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おつかれさまでした。

タッチン担当店も、その歴史に幕を下ろしました。

振り返り過ぎ去った日々。


昨日は店の整理をして新しい店舗に荷物を運び込んだがよ。

最後の鍵は別の方が閉めて下さった。


お店に一言。


本当にありがとう。

お疲れさんでした。


また新しい夢を紡いでやってください。


心機一転。

私もがんばります。







プロフィール

たっちん

Author:たっちん
高知で生まれ育ち、今は大阪で風来坊です。
日常で感じたことや、思ったことを綴りたいと思います。自転車でポタリング,ポケットに入れたデジカメで何気ないものを撮るのが楽しみです。

こんな私ですがよろしくお願いします。

ちなみに「ご冗談でしょう、タッチンさん」は、「ファインマンさん」からのパクリは言うまでもありませんww。

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