書評 「リーダーは半歩前を歩け」-金大中というヒント 姜尚中

この本でも大事な事は「真面目」というキーワードで貫かれています。何事にも真摯に向き合う動機が大事なのではないかと。

最近、草食系男子がもてはやされて?いますが、責任力の回避と言い換えてみることもできるかもしれません。淡々として自己主張しない。気が弱いわけでもないが、面倒なことやもめごとを回避しようとする。安全で平和で、誰にも迷惑をかけないいい生き方にも見えますが、「退屈な世界の住人」のようにも見えると、姜氏はいいます。草原に羊が沢山群れているのに互いの交渉はなく、自分の食べる草だけを黙々とはむ姿。そんな羊は、自分以外のものにコミットしない、興味をもたない、関係をもたない、ゆえに「責任」ももたない。不感症的な「自己完結型」だと。

おもしろいのが、そんな世界でも最初は「他人とは深く関わらないほうがいい」とか、平和的な付き合いがいいと思っていても、結局は自分が傷つきたくないという真理が働いているということです。そんな集団ばかりだと、物足りない感覚が発生し、その結果「肉食系」の人が相対的に魅力的にみえてくるというのです。なら、「肉食系」リーダーがもてはやされる時代だけがいいのかというと、それもまた短絡的な思考でしょう。

姜氏の「7つのリーダー・パワー」の中で、おもしろい表現だとおもったのが、6つ目にある判断力。その要素として「生もの」と「干もの」のインテリジェンスという件。

濁流のように流れ行き交う現在進行形の情報の中、自分の目でしっかりと取り捨てしながら汲み取る「生もの」の情報、判断材料。

そして、先人がその濁流から拾い上げ、練り上げ残してくれた「干もの」な遺産、情報。

その両方を備えてこそ、本当の判断力がつくということを改めて考えました。雑多な情報が飛び交う日常に、自分で考えるということを止めつつある日本人。その垂れ流しの情報ですら、コピーペースト的な受け売り情報ばかりであり、流す側のモラルが欠如している今、しっかりと向き合っていないと、判断をあやまってしまうと思います。

偉張らず、行き過ぎず、「半歩前」のリーダーシップ。

・先見力
・目標設定力
・動員力
・コミュニケーション力
・マネジメント力
・判断力
・決断力

リーダーシップに限らず、時代を生き抜くためには、複合的な要素を兼ね備える努力が肝要かと思いました。
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タッチンさん、銭湯で足のバス

今ひとつ、体調がすぐれません。

外は秋晴れ、絶好のポタリング日和だというのに、どこにも行く気にならず、ちょっと早いミノムシのような感じです。こんな時は健康的な気分転換に、銭湯でひとっ風呂といきましょう。

私の住んでいる場所から歩いて5分圏内に、3件の銭湯があります。そのうちの1件は休業中なのですが、残る2件ののうち、一番近い銭湯に行くことにしました。

肩掛けバッグに、「お風呂セット」をセッティングします。
石鹸にシャンプー、頭をゴシゴシマッサージするハリネズミみたいなブラシ。それとタオル一枚に着替え一式です。小銭入れには、銭湯代410円と1000円札一枚。この1000円は、帰りにコンビニでおみやげを買う予算です。

てくてくと歩くこと3分。目的の銭湯に到着です。番台のおじさんに入浴料を払い、適当にロッカーを探します。今日は、「巨人の満塁男、駒田」の10番にしました。中に荷物を入れ、カギについたゴムを足首から通していざ入場です。

カランでざっと体を洗って、深めのたまりにじわっと沈みます。肩まで使って天井を見上げると、自然と声がでます。

「あ~~・・きもっちいいなあ」

この小さく漏れ出す台詞とともに、一日のストレスが洗い流されていきます。

そこそこ温まったら、カランの前に陣取りなおして、一通りの手順で洗います。洗い終えて、今度は浅めの風呂に浸かっていると、前にいた男性が隣の女風呂にいる奥さんでしょうか。なにやら壁越しに会話のキャッチボールです。

「ちょっとー」
「どうしたー」
「○○さんから・・で・・・があったよー」

他のお客さんの話し声やら、シャワーの音、ジェット風呂の雑音で途切れ途切れにしか聞こえません。しかしです。

「で○○さんは、なんていってたー」
「・・が・・・・やってー」「・・・で・・からどうするかって・・・やねんてー」
「わかったー今日はやめとこかー」

合い間合い間に、「カラーン」「ザブーン」「ジャバジャバジャバ」と風呂場の合奏が入るのですが、きちっと会話が成り立っています。

この雑音の中で、しっかりと波長があっているのでしょうか。さすが夫婦です。なにやら感動すら覚えました。

長風呂は苦手なのでそこそこで上がり、番台のおじさんに「ありがとう」と声かけて外にでます。
夜空には、星がチラチラと光っています。

小銭入れの1000円に急かされるように、コンビニで缶ビールを買って帰ってきました。





タッチンさん、梅田を歩く

先日、梅田で野暮用がありまして、待ち合わせまで時間があったので、ぶらぶらと大阪駅周辺を歩いてみました。

今、大阪駅は大きく変貌しようとしています。

2011年完成予定の「大阪駅北ヤード開発プロジェクト」にそって、大掛かりな工事が進んでいます。
大阪駅の北側は、国鉄再編での大規模な空き地があり、それをどう利用していくかが課題だったのですが、駅ビルの大改装を中心に、西日本最大のターミナルとして生まれ変わろうとしています。
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ショッピング、エンターテイメント、オフィス、サービスなどの大型複合施設を備え、地下3階、地上28階の巨大ビルとなるそうです。

一例を挙げるとエンターテイメントでは、関西初の共同プロデュースとなる松竹、TOHO、東映の3グループで、12スクリーン2500席のシネマコンプレックスを予定。ショッピングでは、伊勢丹と三越の老舗百貨店が進出。それを取り巻くように多彩な専門店街を構築するそうです。
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その大阪駅に直結する形で、オフィスビルも建築中で、それに伴う大掛かりなビジネスビルプランも進行中のようです。

近くの阪急デパートも急ピッチで改装が進み、その一部は先日オープンしました。
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大阪府庁移転問題や、関西空港の採算割れなど問題も山積している大阪ですが、新しい風も吹きはじめていると、タッチンさんは秋空を見上げました。

タッチンさん、近所をポタリングする

世間様は大型連休で賑わっていますが、タッチンさんはいたって平凡な日常を過ごしています。
高速道路は、渋滞・事故・渋滞・事故と難渋なニュースを重々とやっていますが、あまり関係ありません。

天気がよかったので、ぶらっと近所をポタリングしてみました。
風の心地よさを感じながら道ばたに目をやると、あちこちで秋の装いが垣間見れます。

まずは朽ち果てた自転車と彼岸花です
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お墓周りに咲いている光景が小さい時の印象でしたが、少し「うら寂しい」感じが良く似合います。

そのままいつもの神崎川をまたいで、吹田方面へ行って見ます。
吹田の「アサヒビール工場」前にある公園を散歩してみました。小高い丘を利用した公園なのですが、ひと気もなく寂しい感じです。とこと歩いていると、頂上にある池からなにやらざわめきが聞こえてきました。
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数組の家族がなにやらやっています。近づいてみると手に手に木切れを持ち、その先にタコ糸をぶら下げています。その先にはスルメが括りつけてあります。なつかしの「ザニガニ釣り」です。

中にはちびっ子そっちのけで、お母さんが夢中になっている家族もあります。「きたきたきた~!」と歓声が沸き起こります。その横では、ちびっ子が釣り名人仲間と成果の確認です。
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小さな人工池ですが、楽しい時間を過ごしました。

そろそろザリガニ釣り大会場を後にして、またまた神崎川に戻ります。土手沿いを走っていると、太陽を一杯に浴びた草花があちこちに咲いています。タッチンさんも自転車をとめてデジカメを構えます。
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白い可憐な花が、殺風景な土手っ原に清涼な風を運んでくれます。

これから秋の横顔が堪能できる日々が続きます。
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タッチンさん、いやはやです

シルバーウイークは、まだ終わっていませんねww。

タッチンさん、ポタリングに出かける

シルバーウィーク最終日。

お隣のおっさんのため息に悩まされ、神経過敏になっているので気分転換にポタリングにでかけました。

まずはいつもの神崎川にでます。右手に向かって大阪万博公園か、左手に向かって園田競馬場から農業公園へ行こうか迷います。

なんだか万博公園は祭日の人混みが凄そうなので、比較的静かだろう「農業公園」に決定。左手方面に出発です。向かい風が強く、ギア比を軽めにして回転率でごまかします。途中、食料を仕入れました。園田競馬場周辺はこれといったスーパーがなく、いつも困っていたので早めに仕込みました。

神崎川から猪の川に出ます。そこから土手を走るのですが、土手上はサイクリングロードに舗装されていて快適に走れます。園田競馬場のダートコース沿いの土手から、レースを間近にみることもできます。しかし、残念ながら今日はお休みでした。

競馬場のすぐ横にある「尼崎市立 農業公園」は、季節になれば菖蒲に桜、今頃ならバラなんかが咲き乱れているだろうと思っていたのですが、バラには少し早かったようです。公園中央にある広い芝生場に、親子連れやカップルなど大勢の人で賑わっていました。

タッチンさんも芝生に腰をおろして、買っておいたおにぎりを頬張ります。心地よい風とちびっ子の声がストレスを流し去ってくれるようでした。

少し公園内をぶらぶらと散策して帰路に。

帰りは追い風で、スイスイと風に押されて帰ってきました。

本日の走行距離 32キロ。

ローズステークス 回想

完敗。

2番人気のミクロが仕掛けて、それを見る形でレッドも動くが外に持ち出す分、内を掬った馬に届かず。レッドディザイアは、余裕残しの仕上げとしてもあまり成長が感じられず。ミクロコスモスも弾けずで収穫なし。

本番は1強ムードか。

惨敗。

第27回 ローズステークス1800 (秋華賞トライアル)阪神

秋のクラシックも目前に迫り、有力所も臨戦体勢に入ってきました。一足先に、春のクラシック女王に輝いたブエナビスタは、札幌記念で順調な仕上がりを見せました。その王座を虎視眈々と狙う戦いが火花を散らします。

まずは、春の激戦でヒロインの後塵をなめ続けてきたレッドディザイア。強烈な末脚を軽快して早めに仕掛けたオークスでも「勝った!」と思った瞬間一気に差しきられ、勝ち馬との実力差を思い知らされました。しかしその難敵がいないここは負けらません。一本被りのオッズを見てもその期待が伺えます。阪神外回りのコースなら、この馬の実力を遺憾なく発揮できるでしょう。

夏を順調に過ごした馬が、春の借りを返そうと阪神競馬場に集結します。

◎レッドディザイア (本命軸 ここは負けられぬ)
○ミクロコスモス  (精神面成長 折り合いつけば)
△ジェルミナル   (銅メダル返上の足掛かり)
▲ワイドサファイア (オークスの無念を晴らす)

完全な上位決着となりそうですが、ここは絞り込んで勝負とみます。

秋のGⅠ戦線を楽しむ資金源にww。

タッチンさん、mixiアプリにハマル

最近mixiが、アプリゲームに力を入れているんです。

もともとゲーム関連には興味がなく、家ゲーもパソゲーもやっていません。一度はやってみたいオンラインゲームとやらも、めんどくさいし初心者と馬鹿にされるのを嫌って手を出したことはありません。

ただ

このmixiアプリが、やりだすと結構楽しいんです。

小さな農園を開墾し、マイミク同士で水やりをやったり害虫駆除をしたり。そして、成長すればそれを出荷して資金を貯めます。その資金で新たな種や土地を購入しながら、次なるステップを目指すのですが、それがなんともいえぬ楽しさで。

お題にそって絵を描いたり、自分専用の本のライブラリーを作ってマイミクさんと共有したり。

今まで小ばかにしていた癖に、すっかりはまっています。

乱立するSNSの差別化を図るのに、どこも手を変え品を変えでサービス合戦ですが、さすがmixi。資金力が違います。

ただ、熱しやすく覚めやすい性分なので、楽しめるうちに楽しんでおきます。www.

タッチンさん、ひまわりによろこぶ

ついに開花しました

7月に佐用町の「ひまわり祭り」で貰ってきたひまわりの種。

それからわずか1週間後に「兵庫西部豪雨被害」があり、佐用町でも大変な被害がでました。死者18人行方不明者2人という大災害でした。

8月初旬に植えたひまわり。
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なんとか芽を出し、横目でごまの葉くんの衰退を感じながら、ついに開花するに至りました。

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種類がちいさなひまわりなので線が細く、風で倒れそうになりながらも、元気に立っています。

ふたつ植えたのですが、もうひとつの相棒はあとちょっとで咲きそうです。
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小さな双葉から、今は70センチにもなりました。このひまわりのように、少しづつでも復興が進み、佐用の方々が元気を取り戻してくれることを、心からお祈りします。
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突然の出来事②

前回のつづき

今にして思えば、私自身が慌ててしまったのでしょう。久しく貧賤に身を置けば、人心惑わす甘言には、「冷静」という言葉も置き去りになるようです。

知り合いに電話をし、開口、「30万で北新地で店できる話がありますよ」。

さぞかし、あちら側も驚かれたでしょう。

「とりあえず、タッチンさんがそのママに会って、くわしい話しを聞いてください」と返事をもらいます。
いったん電話を切り、とりあえずママに会う前にできるだけの資料を作っておこうと、タッチンさんは電卓を見つめます。

2年ほど前に一度、店をやるために「事業計画書」を作成してありました。物価的にはそんな差異はないはずなので、その計画書を叩き台にして、もう一度組み立ててみます。

・家賃
・光熱費
・固定電話
・カラオケリース代
・有線
・カードリース
・おしぼり
・リースキン
・名刺代   などなど・・。

それに1番大きな出費といえば、人件費です。仮に、店舗の大きさから逆算して組んでみます。
自分自身を入れて、ママさん候補を軸に、アルバイト2人で計算します。

ちなみに、今回の話しがあった店は2年前に一度開店祝いで見知っているので、店内の雰囲気、キャパはわかっていました。カウンター8席、3人掛けのボックス2つ。こじんまりした店です。

それに、月々の返済額を適当に足し、ボトルの仕入れ、日々の経費を計算します。そこから逆算して客単価を設定。日々の売上目標を割り出します。あくまでも試算なのですが、離れるまでは10年近く水商売に携わってきたので、そんなにかけ離れた数字ではないはずです。

半日近く、うんうん唸りながら、タッチンさんは完成させました。あとは、現場の声です。一番不安なのは、離れている間の北新地の状況がわからないことです。巷の不況の影響がどれぐらい出ているのか。とにかく、知り合いのママさんや、もと仲間だったホステスさんに連絡します。何十人と見知ってたホステスさんも、今では数人まで減っていましたが、残っているのはママさんになり、ちーママになり、情報としては最高クラスです。

今度は、私が突然電話する番です

「もしもし、タッチンですー。お元気ですかー」

「ガチャ、あれ~、どうしたん?」

なんとかつながりました。

つづく。

突然の出来事

なんの前触れもなく、突然、携帯が鳴りました。

「タッチンさん、お元気~」。

声の主は、タッチンさんが北新地にいたときのママさんです。大方、2年ぶりの連絡に3秒で用件を察します。「店が詰まったな」と。案の定、もう店をやめようかと思うので、やってくれないかといわれます。居抜き(店舗内の物品その他をそのままで)で、保証金も引継ぎで前家賃30万でいいからとのことです。
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店の場所が、北新地の本通の真ん中辺りにあり、立地的には悪くありません。賃料30万で固定経費がざっと合わせて50万。いちから立ち上げるなら400万はかかるので、破格の条件に感じます。もちろん、電話では話しにならないので、「ママさん、とりあえず会って色々話を聞かせて貰えませんか?」と猫なで声で問うと。

「その前に、前家賃30万を入れれるかどうか、返事ちょうだい」

ときました。その時点でテンションが半分以下に。よほど詰まっているのだろうと推測します。
どちらにしても、電話で決断するような話しではないと伝えます。すると、二の句が

「じゃあ、先にやるかやらないか、今返事ちょうだいよ」

です。いきなり2年ぶりに連絡をよこして、10分で答えくれとは乱暴です。もう水商売から離れて2年以上。人脈も情報もなく、判断材料がありません。仕方無しに、

「とりあえず、会いましょう」

と、次の日に約束をし、電話を切ります。なぜか、私の方がお願いする立場になっています。思考の半分は、この不景気、ましてやこれから年末、来年前半にかけて「2番底」といわれる不況の大波が、もう一度くるだろうといわれる中、自殺行為に等しいことだと、理屈が渦巻きます。

とりあえず、その手で知り合いに電話します。

そして、話しが急展開していくのです・・・。

つづく。

タッチンさん、初秋を探す

もう、短パン半そでの自転車は寒いぐらいになってきました。

その分、丈を長くした着物に着替えれば、外に出るにはいい気候です。

空を見上げれば、すっかり秋空。
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近くの公園を散歩していると、なにやら沢山の実のようなものがブラ下がっています。何の木かは解らないのですが。
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隣の住人からは、百一回目のプロポーズならぬ、百一回のため息が漏れ聞こえてきます。外にでも出て、散歩でもすればいいのになあ。
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あー、こちらが滅入ってしまう。。

書評 武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新

以前、どこかの書評を見かけて、読んでみたいと思いつつやっと読むことができました。

外様大名の中でも、加賀100万石の大藩で「御算用方」を勤めた、加賀藩士猪山家の古文書を紐解きながら、江戸から幕末の動乱期、そして明治の脱亜入欧、士族最後の潮流を見ていきます。

偶然古本屋から出てきたという猪山家の古文書ですが、読み進めるうちによくぞ残っていてくれたと、感動すら覚えました。

世を計る尺度は色々とありますが、どの世でも善しにつけ悪きにつけ、切っても切り離せない「お金」という視点で経済を読みつつ、その後ろにある歴史や文化を垣間見るのが非常に生々しく感じられます。

筆者のあとがきからの引用です。

 大きな社会変動のある時代には、「今いる組織の外に出ても、必要とされる技術や能力をもっているか」が人の死活をわける。かつて家柄を誇った士族たちの多くは、過去をなつかしみ、現状に不平をいい、そして将来を不安がった。

 一方、自分の現状をなげくより、自分の現行をなげき、社会に役立つ技術を身に付けようとした士族には、未来が来た。

 まっとうなことをすれば、よいのである・・・。
(あとがきより)。

まさに現代の我々が、しっかりと向き合い考えなくてはならないことでしょう。 ひたむきに時代の荒波から家と家族を守り、その培った技術で乗り越えようとする「加賀藩御算用者」から、大切なことを沢山学びました

タッチンさん、腰を痛める

「よっこらっしょ・・ったったたたた」

なにをしても腰が痛いです。

ベッドから立ち上がる時、靴下を履くとき。テーブル下にある本を取るにも

「あいたたたた・・」

昔、むか~し、力仕事で腰を痛めたときに買ってあったコルセット。もう10年以上使ってなかったのですが、捨てずに置いてありました。あの時は車から降りるのに、10分はかかる重症でした。

コルセットで締め込めば、ずいぶんと楽になった記憶があります。捨てないでよかったと、腹に巻くと。

「届かない・・・」

当時、Sサイズで十分まわっていたコルセットでしたが、この10年という歳月は、自分が思っていた以上に成長していました。

腹回りだけが。

せり出したお腹と腰をさする日々が続きます。

タッチンさん、竜馬ばなしで泣く。

いやー、郷里恋しさでしょうか。

連れと酒が進みすぎて、竜馬の話しで盛り上がりました。別に竜馬好きでもないのですが、心を察すれば男泣きもありますね。

ちなみに、気がつけば、土佐人じゃない人も、泣いていましたww。

タッチンさん、シミケンから考える

ノリピーからピーターへ、ピーつながりで薬物ばなしはつきません。

そんな折、シミケンこと清水健太郎が8月末に出所していたようです。彼は「雀鬼」もこなすし、ジャンキーもやるマルチタレントです。今回の別荘行きは、一年前ぐらいにひき逃げでパクられてのこと。被害者の方には失礼ですが、のんびりと過ごされての出所となったわけです。そんなシミケンを待ちわびていたのが「Vシネマ」業界。

シミケンのいないVシネマは、炭酸の抜けたラムネのようで、ガチャガチャうるさいだけだったようです。彼の復帰計画は着々と進んでおり、近々、本物ジャンキーの迫力ある姿が見れるでしょう。ちなみに私はVシネはみません。

こういった動きに、過敏に反応する輩がいます。

ノリピーは2度と芸能界に復帰さすなとか、子供がいるのに人間じゃないなどと、児童虐待問題には無関心なくせに、話題性のある事象だけには目くじらを立てる大馬鹿ものがたくさんいます。

復帰しようと野に下ろうと、そんなことは関係なく、需要があれば金儲けの世界ではスターであり、「もう2度といたしません」と、何十回嘯いたところで、それはそれでよろしいんじゃないでしょうか。

ノリピーが芸能界に復帰することで、潤い、儲ける輩が沢山いる。それは何につけ、それを見たいファンがいるのだから、活躍の場所を否定する権利なんてだれにもありません。

シミケンが出てき、またぞろ捕まったとしても、彼の演技力に需要がある限りその場を否定する必要もないとタッチンさんは考えます。

人前に立つから影響力が大きいとか、子供達に影響があるとか、くだらん日教組教育に被れ、戦後生まれの鼻くそDQN親ばかりだから、自分の教育力のなさを棚に上げて人のせいにしてしまうんです。

世の中には、どぶから這い上がるやつもいれば、どぶの中から天に唾するやつもいるのです


タッチンさん、明日を憂う

選挙ネタも飽き飽きしてきたところですが、とって変わる目新しい話題もない中。

圧勝ミンシュ党の新人議員さんに混じって、選挙事務所でお手伝いしていたアルバイトのおばさんが当選していた記事を見つけました。比例代表の数が足りず、頭数あわせで名簿に載せた43歳のアルバイトのおばさんが、なんと衆議院議員になったのです。

郵政選挙のときに、同じくなんでもありで当選し世間に自民党と日本の政治不信を植え付けたスギムラタイゾウ氏に続き、「女タイゾウ」と呼ばれているそうです。

いくらなんでも、今までアルバイトしか経験のないおばさんに、国税を何千万と与え、我々日本国民の行く末、嫌や、きれいごとは置いといて我々の税金を数百万も与えるのですよ。当の本人も、青天の霹靂だとかなんとかいってますが、こんな連中で圧勝した政権に、なんの希望がありましょう。

早くもオザワのボスが顔を出す場面がやってきます。彼が人事権を抑圧して、ハトヤマ氏の思う内閣人事なんてするわけも、やれるわけもない。圧倒的な力技で、自己権欲をねじ込んでくるオザワの下で、まとまるものもまとまるはずなんかないんです。

それというのも・・・。

まあ、長く毒づきそうなので、健康のために止めときましょう

タッチンさん、ビールを貰う

朝晩がとても過ごしやすくなってきました。

先日、野暮用で知り合いのお宅におじゃました帰り。

「あ、よかったらビール持って行ってよ」

と、24本入りの箱ごと頂きました。電車だったので、ウンショコウンショコ苦労しました。ここ最近、ビールに関する書物を読んでいたのでうれしい限りです。帰り着いて箱を開けると、エビスビールの三種類詰。黒缶の「ザ・ブラック」、緑缶の「ザ・ホップ」、そして同じみ金缶の「ザ・エビス」。

発泡酒とは一線を画す味は、やはり「うまい!」。

夏の盛りを過ぎたとはいえ、もう半分飲んでしまいました。

タッチンさん、焼肉を食う

久しぶりに牛肉なるものを口にしました。

大阪は天満にある、「焼肉 万両」。
ここは、焼肉通でも有名な名店です。遅くなれば予約のお客さんで一杯になります。

カルビ、ほほ肉、ロース。キムチに生レバ、ユッケ。
生ビールで口を潤しつつ、次から次に頬張ります。

焼肉も毎日食べれば飽きますが、たまに食べれば最高です。

最後は、ユケッジャンスープに白めし。

これで満足天国。

プロフィール

たっちん

Author:たっちん
高知で生まれ育ち、今は大阪で風来坊です。
日常で感じたことや、思ったことを綴りたいと思います。自転車でポタリング,ポケットに入れたデジカメで何気ないものを撮るのが楽しみです。

こんな私ですがよろしくお願いします。

ちなみに「ご冗談でしょう、タッチンさん」は、「ファインマンさん」からのパクリは言うまでもありませんww。

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