第59回 有馬記念とお馬

今年のJRA競馬レースも終わりましたね。

最後の締めくくりは、暮れのグランプリ「有馬記念」。

馬券は外れ。2週続けて勝っていたので、三連複・三連単と手広くいきましたが残念でした。
馬券は外れて残念だったけど、勝ったジェンティルドンナ。本当によかったなぁ。

ジェンティルドンナは自分にとってちょっと思い出深い馬なんです。

「馬は世につれ世は馬につれ」・・・。

あまりお馬に思い入れをしないほうなんですが、これだけ競馬をやっていれば心に残るお馬もいるんです。
己のしがない人生と重なるときもあるんですね。
だから、ゴール板を先頭で駆け抜けたとき、思わず涙ぐんでしまいました。

「よっかったなぁ・・ジェンティル」と。

歳を重ね、厭世観に膨れ上がる人とはいたくない。だから暗い話題は見ません。暗い話しは聞きたくない。
特に今年は自分にとって本当に辛い1年でした。誰のせいでもない「因果応報」。

ある人にとっては競馬なんて単なる「博打」。畜生がムチを打たれて走る姿に熱狂する「人様のエゴ」。

けど、私にとっての競馬。とくに今年は本当に心を救われました。
そんな2014年の競馬も、思い出深い馬がその引退と引き換えに見事、花道を飾ってゆきよかった。

桜花賞で初めてみたジェンティルドンナ。あれから2年と少し。その年月の間に流転した自分。

最後にすばらしいレースを見せてくれてありがとう。
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あ。最終獲れた。

先週の阪神ジュベナイルは、穴馬逃しながら押さえ馬券でなんとか勝ち。

今週はその勝ち分に上乗せとなるか。

最近は平場のレースに手を出さないようにしています。狙うはメインと最終の2本

昨日は中京の愛知杯
軸には近走安定感が増してきた⑬ディアデラマドレ。重賞勝ちのあるこの馬ならここは軸に。相手は②キャトルを本線に三連複で10点買い。おもしろそうなのが①パワースポット。前走の末脚がここでも使えれば一発。まあ、荒れる牝馬、中京、雨とくれば当たれば御の字。それも10点だからまあ気楽に観戦。

ゴール前、狙った軸馬⑬ディアデラが力強く抜け出す。2着にはこれも硬く相手本線の②キャトル。馬券は三連複ですから3着に注視。きたらおもしろい①パワースポットが粘りに粘る。「これは!」と思ったら、大外からズバーンと差されました。

ちくしょー」と思いながら、馬券をみれば3着に入った⑰スイートサルサ買ってます。末脚があるので中京ならと加えていた1頭。まあ1番人気2番人気の上位だからなあ。。と思いながら、結果は・・。

はい万馬券

3着スイートサルサは10番人気でした。1番2番人気がらみながら万馬券。よかったー



今日のメイン。さきほど書いたように見事に撃沈。で、一日2本勝負の残り。阪神最終12R。

クリスマスキャロル賞1400ダート
人気は惜敗続きの③フミノファルコンに集中しますが、狙ったのは⑩サクセスフェイト。このメンバーなら能力上位で前からでも差してもいける。人気も手ごろで軸に決定。相手は先行してしぶとい⑮ワイルドダラーに末脚のある⑤サノイチと⑥ガッサンプレイ。こられたら悔しいので人気でも③フミノファルコンを加えて勝負。

ゴール前、狙った⑩サクセスが好位から抜け出すと力強くゴール板へ。さあ、相手は・・。
粘った⑮ワイルドダラーに鬼脚で突っ込む⑥ガッサンプレイ。三連単なら⑩-⑮-⑥ですが、こっちは三連複馬券。

よっしゃー!」。人気もあまりない馬同士で決着したので、

はい万馬券」。

レース名のように、一足はやいクリスマスプレゼントとなりました

第66回 朝日杯FS 回顧

うーん。外れたかー・・。

結果的に2着に突っ込んだ⑥アルマワイオリなんて馬は、予想によの字も入ってなかったなあ。
それを狙うなら、穴で荒削りながら勝負根性がありそうな④ケツアルテナンゴ、先行してしぶとそうな⑦セカンドテーブル、下が渋れば芝でも突き抜けそうな⑬ペプチドウォヘッドかなあ。。

軸には②ダノンプラチナを素直に据えて、相手手広くいったけど拾えなかった。

先週と昨日の愛知杯を獲っていたので厚めにいったけど、それでも2着馬は拾えてないと思うなあ。。

清くあきらめましょう

第66回 阪神ジュベナイルF(GⅠ) 回顧

ジュベナイル=英語で少年・少女、フィリー=4歳までの牝馬の意

つまり、来年のクラシック→競走馬社会へのプラチナチケットを手に入れる大事な一戦。

さすがにまだ2歳ともなれば能力的な格付けが決まったわけでもなく、予想するのは至難の業です。
まあ、古馬になっても予想的中は至難ですけどね。

例年、このレースを勝ち上がっても=クラシックで活躍できるとは限りません。どちらかといえばこの時期に仕上がるような牝馬は早熟の傾向が強くて、あとは尻すぼみの感もあります。それでも、ここから怪物級の名牝がでたこともあるんです。

2006ウオッカ 4番人気でここを勝ってから3連勝で挑んだ桜花賞。のちに引退まで連帯率100%、牡牝GⅠ4勝、天皇賞2着 有馬2着(引退レースの有馬記念は見事優勝)の怪物牝馬ダイワスカーレットに惜敗しますが、その後、ダービーに果敢に挑んで牡馬を蹴散らし見事優勝。その後も距離を問わず大活躍をしました。

2008ブエナビスタ デビュー2戦目からこのジュベナイルを含めて破竹の5連勝でクラシックを制覇した名牝。鞍上アンカツの最後方から一気差しはハラハラドキドキした記憶があります。古馬になってもトップホースとして大活躍しました

2009アパパネ 最近まで活躍していた3冠牝馬。名手蛯名Jで一気に頂点まで駆け上がりました。

そんな名牝の登竜門でもある、今年のジュベナイルフィリーズ
一番人気には①ロカ。新馬1勝の身ながら、その勝ちっぷりに注目を集めた逸材。京都の1800m新馬戦。道中9番手中ほどから直線、外に回すと豪脚一閃、矢のように突き抜けて勝利。ここでもあの脚を使えるならあっさりまで。しかし、今回は①枠①番と最内枠を引き当ててしまい、他頭数を捌いてくるには経験が浅いような・・。勝てば怪物級。

後はどの馬にもチャンスがある2歳戦ですから、予想は困難を極めます。
ポイントは阪神外回り。阪神は最後1ハロンから急坂が待ち構えます。外回りもあって先行押し切りは難しい。上がりの脚を確実に使えそうな馬を探します。そこで狙ったのが⑪レッツゴードンキ。このメンバー中でも上がりの脚はトップクラス。札幌2歳ステークスでは牡馬に混じって惜敗とはいえ見所十分。鞍上の浜中Jなら立ち回りも巧く頂点獲りかなあ。

本当は⑪レッツゴーからの1頭軸で馬券を回したいところですが、資金の関係でどうしても2頭軸にしなくては・・。相手は①ロカ以外はしいてあげるような能力差が見えないし。で、選んだのが④ココロノアイ。軸に選んだレッツゴードンキを前走ハナ差抑えて優勝。それと名前がいい。ココロノアイ=心の愛。スティービワンダーの名曲からとったその馬名は、私も大好きな一曲なんです。ちなみにココロノアイのお父さんステイゴールドもスティービーワンダーの曲から命名された馬。

能力的にも前走のアルテミス1着2着でおもしろい。この2頭軸から勝負。相手は手広くいきますが中でも⑱ムーンエクスプレスに穴馬高配当の予感。前走は条件戦とはいえレコード勝ち。勝ちっぷりも強烈で穴ならこれ。単勝で50倍もついているので、選んだ2頭に絡んでくれれば一気に大万馬券に跳ね上がります。

レースは1番人気のロカは出遅れて万事休すから始まり、最後の直線、残り200mで軸馬2頭のうち⑪レッツゴードンキが抜け出た。「ほらきた!」と歓喜。相手も穴馬狙いの⑱ムーンエクスプレスがしぶとく粘る。「ほらほらほらー!」。しかし、こちらの馬券は2頭軸。もう1頭の④ココロノアイがどこに。残り100m。あーっと思っていると、内からスルスルと1頭。きました。④ココロノアイがスティービーの曲に乗って上がってきました。「よっしゃー!!」。残り50m。テレビの前でスティービーワンダーの魂が乗り移ったかのようにシャウトしようとした刹那。電光の一閃、大外から強襲してきた馬が。。

ってな感じで、狙った馬は2着3着。穴馬4着

まあ、馬券的には抑えていたので的中はしましたが、最後の50mまでは大勝ちの歓喜に飛び上がっていたのでちょっと残念でした。

来年のクラシックに向けておもしろいレースを堪能しました

王様毛布やき



いよいよ寒うなってきたねぇ。
土佐弁で言うたら、こじゃんとひやい。

せめて寝るときばぁは温くく寝たいわね。ほんじゃぁき、楽天で敷き毛布買うたで☆

その名も「王様の毛布」やき☆

レビュー見たらこじゃんと温いと。値段も王様価格やった。けんど、楽天のポイントがあったき交換やき。

さっそく届いたけんど、こりゃ王様や。
この冬はぬくぬくで寝れそうやき☆

むちうち

先日、知人と飲んで夜更けに自転車での帰り。

寒さに負けじとネックウォーマーを巻き、ニット帽を目深く被って家路を急ぎます。途中の線路下を通っている自転車歩行者専用道を潜ろうとした時です。

普段からそこを通るときは、頭をかなり下げないと高架に激突しそうになるのですが、まさか当たることもなかろうと。

しかし、人間、慣れは恐いもんです。

まずは、寒くてニット帽を深く被って視界が狭かったこと。プラス、少し酔っていたし早く帰ろうと急いていたこと。

とどめは、最近まで乗りなれていた自転車と別の物だったこと。前のやつは車体が小さくて少し頭を下げれば難なく通過出来ていたんです。が、今回はそれより一回り大きくてイスの位置も高かった…。

入りは気をつけていたので無事に入ったんですが、出口で若干、坂になってるので腰を浮かして踏み込もうとした刹那。

「ごすん!☆☆」

目の前が真っ白になって、鼻奧からきな臭い感覚が突き上げます。

「やった…」

酔っているので、痛みよりぶつかった衝撃と大丈夫か?と不安が走ります。

そのまま走りながら「血は出てない、前は見える、吐き気はない…」とチェック。

ふらふらしながら何とか帰宅。とりあえず酔いに任せて横に。

あくる日。
鈍い打撲痛が前頭部に。そして首か痛くて完全なむちうちです。それでも、もし、ニット帽子を被ってなかったら頭が割れていたやろう…とか、真正面じゃなくて横を向いていたら首が折れてたかも…とか、坂道で踏ん張って首に力が入っていたからこれぐらいのむちうちで済んだかも…とか。

何だか大難が小難で済んでよかったなぁとか。年末に病院に担ぎ込まれるところでした。

石頭も線路と頭突きしては勝てませんね☆

ジャパンカップ 回顧

いやー。エピファネイア強かった。思い切って馬券から外したけど、おみそれいたしました。

今年のJCは近年稀に見る超豪華メンバー。現役屈指の最強馬決定戦。

勝ったエピファネイアは折り合いに難があって、2400の距離がどうだろうだとか、キズナ世代はそんなに強くない先入観があったからなあ。主戦の福永Jがあまり好きじゃないし、いつも足りない印象が拭えなかった。まあ、今回は屋根を世界でもトップジョッキーでもあるC・スミヨンに乗り変わって眠っていた能力が爆発したって感じでした。

レース展開は、大体予想とおり。
逃げ馬2頭が引っ張る形に、ジェンテルドンナやイスラボニータなどの有力馬が続きます。勝ったエピファネイアはいつものように折り合いがつかず、行きたがる馬を懸命になだめる。バックストレッチではC・スミヨンは仕方ない感じで先団へ。

最終4角から直線。
逃げた2頭が垂れると入れ替わるように、ジェンテル、イスラボニータなどが追い出しに。その前にいたエピファネイアはあれだけ掛かった分、府中の長い直線はもたないだろうと思ったけど、抜け出した後が圧巻。グイグイと加速すると、後続を4馬身ちぎって影も踏ませぬ圧勝劇。最後はC・スミヨン騎手は流す余裕すらありました。

馬券的には色々迷ったけど、能力的にいくか自分の予想でいくか。
自分の感覚では、人気のジェンテルドンナは全盛期からはやはり衰えもあるし、ハープスターは3歳斤量差を考えても今回は相手が強いかなあ。。前々走の札幌記念のような早め捲くりで抜け出せれば勝機ありだけど、府中の直線2400を考えたら、川田Jいけないだろう。。後方からのいつものレースをすれば届かない。

ならば、人気2頭以外で浮かび上がるのは、前走の天皇賞を豪快な末脚で差し切ったスピルバーグか。人気はそんなにないし、ここは前走の勝ちっぷりを証明する絶好の舞台。東京は大の得意だし。あとは、どんどん力をつけている印象のイスラボニータと世界レーティング1位をとったジャスタウエイかね。

けどね。。
馬券は小心者のケチケチが出て、無理だろうとおもった人気2頭軸から入ったww

どちらにしても、エピファネイアは眼中になかったから撃沈完敗サヨウナラ。

それにしても今年のジャパンカップは思い出に残るレースでした。
外れたから楽しさ半減やったけどね。

プロフィール

たっちん

Author:たっちん
高知で生まれ育ち、今は大阪で風来坊です。
日常で感じたことや、思ったことを綴りたいと思います。自転車でポタリング,ポケットに入れたデジカメで何気ないものを撮るのが楽しみです。

こんな私ですがよろしくお願いします。

ちなみに「ご冗談でしょう、タッチンさん」は、「ファインマンさん」からのパクリは言うまでもありませんww。

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