お米

先日、料理研究家、土井善春氏の「一汁一菜でよいという提案」という本を買ってみました。自分は一人暮らしなので一般的な主婦の方に比べれば食事の献立などどうにでもなります。それでも、自炊が中心なので何を食べれば、何を作ればと悩むこともあります。

土井先生曰く、日本人が古来受け継いできた食事、「一汁一菜」という形が非常に理想的な完成された食事のあり方であると説いています。一汁、つまり、日本の誇る発酵食品の代表でもある味噌。この味噌を使った汁、すなわち味噌汁が非常に利にかなっている。味噌汁の中に季節の野菜を入れてもよし。はてさて昨晩の夕飯の残りを入れてもよし。これだけで人間が生きていく栄養素は十分とれるわけです。

そして、一菜。まあ、おかずですな。これは香の物、漬け物でよい。漬け物も本来、優れた発酵食品であり非常に素晴らしい食品でもあります。

そしてなんといっても主役はご飯。

ご飯を美味しく戴くために一汁一菜がある。そういっても過言ではないと思います。そのご飯。今まで普通に研いで水にしばらく浸けてから炊いていました。

しかし、美味しく戴くには研いだあと、ざるで水切りをします。その後30分以上放置すると湿った水分を米が吸収し美味しくなる。炊くときは早炊きでも十分いいそうです。

主婦の方なら当たり前の知識でしょうが今までやったことはありませんでした。

さあ、美味しく炊けるかやってみます。

ちなみに、土井先生の本のレビューはまた別項にて記したいと思います。
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たっちん

Author:たっちん
高知で生まれ育ち、今は大阪で風来坊です。
日常で感じたことや、思ったことを綴りたいと思います。自転車でポタリング,ポケットに入れたデジカメで何気ないものを撮るのが楽しみです。

こんな私ですがよろしくお願いします。

ちなみに「ご冗談でしょう、タッチンさん」は、「ファインマンさん」からのパクリは言うまでもありませんww。

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