風をつかまえた少年

以前 書評コーナーで紹介した

風をつかまえた少年風をつかまえた少年
(2010/11/19)
ウィリアム・カムクワンバ、ブライアン・ミーラー 他

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昨日 何気にテレビをつけると 「風をつかまえた少年」こと ウィリアム・カムクワンバ少年がテレビに出ちょったで。

この本の解説もやりよったわかりやすいニュースでお馴染みの「池上彰」さんの番組で特集しよったがよ。

おもわず なつかしの旧友にあったような気持ちになってワクワクしながら見たで。

風車を作ったときは13歳だったウイリアム少年も 今では23歳。

現在はアメリカの大学で勉強しゆがやって。

テレビではウイリアムの祖国 アフリカのマラウイのことや 生まれ育ったウィンベの村も紹介されよった。

一緒に風車づくりを手伝っていた親友のジェフリーくんも出ちょった出ちょった。


カムクワンバ少年が1ヶ月足らずで退学になった(授業料が払えなかった)学校には その後ウイリアムが寄贈した校舎が立てられ 通い詰めた図書館にも沢山の本が増えちょったき。

学校の校庭には ウイリアム少年が昔つくった「電力発電用風車」が立てられちょった。

もう プロペラも発電用の機会も壊れて無くなっていたけど ウインベ村の そしてマラウイの希望の象徴のように大事に立てられちゅうが。

その下で走り回る子供達は 口々にその壊れた風車を見上げながら自分たちもウイリアムさんのように しっかり勉強して この国を助ける人になりたいんですって言いよった。

ウイリアム少年の家では 煌々と輝く電球。

年に一度しか収穫できなかったトウモロコシ畑は 風力発電によって汲み上げられる水によって 年に3回の収穫ができるようになった。

汲み上げられた清潔な水を汲みに 村々から人々がやってきます。

村のばあさんは

ウイリアムは私たちの希望。そして息子だよ」と自慢げに微笑みよった。

学ぶことの大事さ。ウイリアム・カムクワンバ少年の

なにごともあきらめないことが大事」というメッセージ。

大学を卒業したらマラウイに戻って国のため 人々のために働きたいっていよった。

この本を読んで感動したけんど またうれしい感動に包まれました
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プロフィール

たっちん

Author:たっちん
高知で生まれ育ち、今は大阪で風来坊です。
日常で感じたことや、思ったことを綴りたいと思います。自転車でポタリング,ポケットに入れたデジカメで何気ないものを撮るのが楽しみです。

こんな私ですがよろしくお願いします。

ちなみに「ご冗談でしょう、タッチンさん」は、「ファインマンさん」からのパクリは言うまでもありませんww。

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