お客さんが花を買ってくる。

女の子にと花束を買ってくる。

「まあ綺麗」と嘯いた夜の花が満面の笑みで喜んで見せる。

あくる日、生気を失ったその姿で忘れ去られ置き去りにされる。
そんな花の悲しみは誰にもわからない。

一瞬の喜びの為だけに切り取られた花はその役目を終えて朽果てる。

そんな花の悲しみは誰にもわからない。
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情緒やねぇ、フォークやね。

祇園精舎の鐘の声

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらわす

ちと違うかな?


No title
たっちんさんこんにちは~♪

詩人になられたんですか(*^_^*)
なかなかの名文ですね~(*^^)
  • 2012-06-13│17:31 |
  • まり姫 URL
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プロフィール

たっちん

Author:たっちん
高知で生まれ育ち、今は大阪で風来坊です。
日常で感じたことや、思ったことを綴りたいと思います。自転車でポタリング,ポケットに入れたデジカメで何気ないものを撮るのが楽しみです。

こんな私ですがよろしくお願いします。

ちなみに「ご冗談でしょう、タッチンさん」は、「ファインマンさん」からのパクリは言うまでもありませんww。

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